昨年11月24日以降、年が明けて初めてテスト走行しました。少し走るとまた途中でおかしくなり、ポイントカバーを開けてみたところ、ポイントギャップがスパークしてました。(涙)
ポイントヤスリで軽くすり合わせを行い、エンジンを始動しましたが、状態にあまり変化はありません。
前回のトラブル時に無理をさせすぎて、コンデンサーがパンクしたのかもしれません。次回、新しいコンデンサーに交換してテストしてみます。
いずれにせよ、マフラーエンド逆噴射事件が再発しなくてよかったです。(笑)
本来は、下のYouTube動画(作成者はKazuaki Otaさん)のように火花がバチバチとスパークしてはいけないのですが、、、。
ご覧いただきありがとうございました。
ご参考にしていただければ嬉しいです。
※純正タイプの点火系パーツ(ポイント、コンデンサー、IGNコイル、トランスデューサー、ピックアップコイル等)の入手も可能です。
詳しくは下記リンク先ページの「車体系・外装系・電装系・特殊工具その他」を見ていただくか、9.電装系リスト(PDF)をダウンロードしてください。