イタリアでDUCATIシングルが生産されてから40年から50年くらい経ってますが、いまだに人気は衰えずどころか逆に世界中で人気は高まっています。
しかし、オーナーさんのご都合や事情により手放したいというお話も出てきています。
とても残念なお話しではあるのですが、みなさんおっしゃられるのは「大事に乗ってくれる人にあとをついでもらいたい」という事です。
その気持ちはよくわかります。大切に乗ってきたマシンが自分の手から離れたとしても大事にしてあげてほしい、当然のことだと思います。
現在、私の方には下記のドカについてお話しが来ています。
1.350desmo(イエロー・Fディスクモデル)
2.450Mark3(後期型・ダブルシート)
3.350Vento(最終型・左チェンジ、右ブレーキ)
詳細や条件等については直接やり取りをしていただきたいので、上部のコンタクトボタン(Contact)よりメッセージをいただくか、ayahide@ducati-singles.com までメールをいただければご紹介させていただきます。
先日もあるオーナーさんが、「バイクも出会ったタイミングの時に手に入れないともう手に入らない」とお話をされてました。まったくその通りだと思います。ご縁のある方に大切にしていただければ嬉しいです。
ありがとうございます。
※現在イタリアではスペアパーツのリプロ(再生産)が進み、パーツの入手に関しては何ら心配のいらない時代になってきました。ちょっと前までは考えられないような細かいパーツも供給されており、DUCATIシングル好きにはホントありがたい話です。
詳しくは下記リンク先ページを見ていただくか、より詳しい各カテゴリーリスト(PDF)をダウンロードしてください。